DMM FXはDMM.com証券が運営するFX会社。業界最狭水準のスプレッド、使いやすいスマホアプリ、LINEサポートが初心者向けの特徴だ。マッスル中村がDMM FXの実際の機能と使い方を解説する。
トレーニーよ、聞け!マッスル中村だ。今日は初心者向けのFX口座「DMM FX」について徹底解説する。FX口座選びはジム選びと同じだ。自分の目標に合ったジムを選ばなければ、トレーニングは続かない。DMM FXがお前に合ったジムなのか、一緒に確認していこう。
DMM FXは、DMM.com証券が運営するFX会社だ。DMM.comは動画配信やゲーム配信など、多くのサービスを展開している大手企業。その傘下のFX会社だから、信頼性と安定性は高い。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 25倍(国内FX業者の上限) |
| 最小取引単位 | 10,000通貨 |
| 口座開設費用 | 無料 |
| 口座維持費 | 無料 |
| デモトレード | あり(無料) |
| 取引通貨ペア数 | 21種類 |
| スプレッド(ドル円) | 0.2銭(業界最狭水準) |
DMM FXの最大の特徴は「スマホアプリの使いやすさ」だ。これは何か?筋トレで言えば、ジムの設備が充実していて、どの器具も直感的に使えるようなものだ。
DMM FXのスマホアプリは、チャート分析機能が充実している。複数のテクニカル指標を同時に表示できるし、チャートの拡大・縮小も滑らかだ。さらに、ワンタップで注文できる機能も備わっている。つまり、通勤電車の中でも、昼休みでも、複雑なトレード分析をしながら素早く注文できるのだ。
これは初心者にとって大きなメリットだ。なぜなら、スマホで簡単に取引できるということは、忙しい20〜30代のトレーニーにとって、隙間時間を有効活用できるということだからだ。
DMM FXが初心者向けと言われる理由は複数ある。
第一に、スプレッドが業界最狭水準である。ドル円のスプレッドは0.2銭だ。これはGMOクリック証券と同等の水準だ。スプレッドが狭いということは、取引コストが低いということ。初心者が何度も取引練習をする時に、コスト面での負担が少ないのは大きなメリットだ。
第二に、LINEでのサポートが充実している。わからないことがあれば、LINEで質問できる。これは他のFX会社にはない特徴だ。初心者にとって、LINEという身近なツールでサポートを受けられるのは心強い。
第三に、デモトレード環境が充実している。DMM FXのデモトレードは、リアルトレードと同じ環境で練習できる。本番環境で失敗する前に、十分に練習できるのだ。
DMM FXは初心者向けの良い口座だが、注意点もある。
最小取引単位が10,000通貨である。これは外為オンラインの1,000通貨と比べると、10倍の資金が必要だということだ。例えば、ドル円が150円の場合、10,000通貨なら1,500万円の資金があれば最大レバレッジで取引できる。初心者にとって、少ない資金で始めたい場合は、この点が課題になるかもしれない。
取引通貨ペア数が21種類。これは業界平均より少ない。マイナー通貨ペアでの取引を考えているなら、他の会社を検討する必要があるかもしれない。
口座開設に時間がかかることがある。DMM FXは審査が厳しいという評判がある。通常、数営業日で審査が完了するが、場合によっては1週間以上かかることもある。
以下のような人には、DMM FXがおすすめだ。
スマホでメインにトレードしたい人:DMM FXのスマホアプリは業界でも有数の使いやすさだ。スマホでの取引をメインにする人に最適だ。
スプレッドの狭さを重視する人:スキャルピング(短期売買)をメインにするなら、スプレッドの狭さは重要だ。DMM FXは業界最狭水準のスプレッドを提供している。
LINEでのサポートを希望する人:わからないことがあれば、LINEで質問したい人には、DMM FXが第一選択肢だ。
ある程度の資金がある人:最小取引単位が10,000通貨なので、最低でも150万円程度の資金があると、レバレッジを活用した取引がしやすい。
DMM FXの口座開設は簡単だ。以下のステップで進む。
ステップ1:公式サイトから申し込む。個人情報と職業などの基本情報を入力する。
ステップ2:本人確認書類を提出する。運転免許証やマイナンバーカードなどをアップロードする。
ステップ3:審査。DMM FXの審査は若干厳しめだ。通常、数営業日で審査が完了するが、場合によっては1週間以上かかることもある。
ステップ4:口座開設完了。ログインIDとパスワードが送られてくる。これで取引開始だ。
口座開設が完了したら、すぐにリアルマネーで取引を始めるのではなく、まずはデモトレードで練習しろ。DMM FXのデモトレード環境は充実している。最低でも1週間、できれば1ヶ月はデモトレードで経験を積むことをすすめる。
デモトレードで利益が出せるようになったら、少額(10,000通貨程度)でリアルトレードを始めよう。リアルマネーが動くと、心理的なプレッシャーが全く違う。デモトレードで成功しても、リアルトレードで失敗することはよくある。少額から始めて、徐々にポジションを増やしていくのが正しいやり方だ。
DMM FXは、初心者向けのFX口座として多くの実績を持つ会社だ。スマホアプリの使いやすさ、業界最狭水準のスプレッド、LINEでのサポート体制。これらは初心者にとって大きなメリットだ。
ただし、最小取引単位が10,000通貨であること、取引通貨ペア数が少ないこと、審査に時間がかかることがあることは念頭に置いておく必要がある。DMM FXを含めて、複数のFX口座を比較検討し、自分に最も合った口座を選ぶことが重要だ。
FXは継続が全てだ。正しい知識を身につけ、正しい環境を整えて、コツコツと経験を積み重ねる。これが資産形成の王道だ。マッスル中村と一緒に、FXトレーニングを始めよう。次回は「DMM FXとGMOクリック証券の比較」について詳しく解説するぞ。楽しみにしていてくれ!