MUSCLE資産形成
【リスク】不動産クラウドファンディングは元本が保証された商品ではありません。本記事は情報提供を目的とし、特定商品の勧誘ではありません。出資前に契約締結前交付書面を必ずご確認ください。
夜の都市・高層マンション群
FUND REVIEW / フォーム習得編

プレファンとは。上場グループ運営の不動産クラファンを"1万円から"始める手順

Intro「まず軽い重量から」の不動産版

筋トレで最初に教わるのは「軽い重量でフォームを固める」こと。投資も同じで、いきなり大金を動かすより、少額で仕組みを体に入れたほうが事故が減る。不動産クラウドファンディングの中でも、1万円から始められるファンドがある「プレファン」は、その"フォーム習得"に向いた選択肢だ。

この記事では、運営会社・条件を公式情報で確認したうえで、初めての一歩を踏むための手順を整理する。利回りや最低投資額はファンドによって違うので、最後は必ず公式の最新ファンドで確認してほしい。

運営は「プレサンスNEXT」。東証上場グループが母体

プレファンを運営するのは株式会社プレサンスNEXT。マンション分譲で実績のあるプレサンスコーポレーション(1997年創業・東証上場)のグループ会社が手がけている。スキームは不動産特定共同事業法に基づくもので、許可は大阪府知事第20号。投資家が匿名組合契約で出資し、対象不動産の運用益を分配で受け取る形だ。

大手分譲グループが母体という点は、物件の調達力・運営ノウハウという面での見どころになる。ただし「上場グループだから元本が安全」ということではない。運営会社の信頼性と、元本保証の有無は別の話だ。

条件を表で整理(公式記載ベース)

項目内容(公式記載ベース)
運営会社株式会社プレサンスNEXT(プレサンスコーポレーション系列)
許可不動産特定共同事業 大阪府知事第20号
スキーム不特法・匿名組合型
想定分配率(年)過去ファンドで3.9〜5.57%程度の事例(確定ではない)
運用期間6ヶ月中心(3〜6ヶ月の短期ファンドの事例あり)
最低投資額一部ファンドで1万円から(ファンドにより異なる)
優先劣後例として70:30(ファンドごとに割合は変動)
公式サイトには「予定分配率は確定したものではなく、元本および予定分配率を保証したものでもありません」と明記されている。最低投資額・利回り・優先劣後はファンドごとに異なるため、必ず申込対象ファンドの詳細資料で確認すること。

「1万円から」を活かす、始め方の手順

少額から始められる利点を、規律を保ったまま使い切るための手順を5ステップで。

  1. 余剰資金かどうかを先に判定する運用期間中は原則引き出せない。生活防衛資金(生活費の半年分など)を別に確保したうえで、当面使わないお金だけを回す。
  2. まずは最小ロットで1ファンド1万円から始められるファンドを選び、最初は最小金額で。分配・償還の一連の流れを実際に体験して仕組みを覚える。
  3. 優先劣後と運用期間を必ず読む「劣後何%か」「期間は何ヶ月か」を申込前に確認。劣後分を超える下落では元本も毀損する点を理解しておく。
  4. 抽選・先着の方式を把握する人気ファンドは募集枠が埋まりやすい。抽選か先着か、募集スケジュールを公式で確認しておく。
  5. 1社・1ファンドに寄せない慣れてきても、同じ事業者・同じ時期に資金を集中させない。複数事業者・複数期に分けるのが守りの基本。
公式サイトで最新ファンドを見る

プレファン(プレサンスのクラファン)

上場グループ系列が運営。1万円から始められるファンドの有無・利回り・募集状況は公式で確認を。

プレファン

PR|本リンクは広告です。提携により当サイトが報酬を得る場合があります。出資判断はご自身の責任で行ってください。

FX民に伝えたい、少額スタートの意味

FXでも、最初に1,000通貨でフォームを固めろと言い続けている。理由は同じだ。少額でやれば、判断ミスのダメージが小さく、学習だけが残る。プレファンの「1万円から」は、不動産クラファンという別ジャンルでこの考え方を実践できる入口になる。

大事なのは、少額だからと油断して数を増やしすぎないこと。軽い重量でも、フォームが崩れれば怪我をする。1ファンドずつ、優先劣後と期間を読みながら積み上げていこう。

中村
中村 マッスル資産形成 編集/低レバ・規律重視のFXと、守りの資産づくりを発信

「軽い重量でフォームから」が信条。運営会社・利回り・優先劣後などは公式の一次情報と契約締結前交付書面で確認してから書いています。

X でシェア Facebook LINE はてブ Pocket URLをコピー
関連T's Funding(タマキホーム)とは|沖縄特化の不動産クラファンを守りの基礎体力として検証 関連SOLS(ソルス)とは|劣後比率が厚い"守りの設計"を検証 関連TECROWD(テクラウド)とは|高利回り海外不動産は"上級メニュー"